2000-07-28 第149回国会 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第1号
旧日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員二十一名から成る旧日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
旧日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員二十一名から成る旧日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
旧日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員二十一名から成る旧日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員十九名から成る日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員十九名から成る日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員十九名から成る日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員十九名から成る日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小委員長(簗瀬進君) ただいまから金融問題及び経済活性化に関する特別委員会日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 去る九月三日の金融問題及び経済活性化に関する特別委員会において設置された本小委員会の小委員長に指名されました簗瀬進でございます。
○委員長(坂野重信君) 金融問題及び経済活性化に関する調査のうち、日本長期信用銀行等の不良債権問題に関する件を議題とし、参考人に対する質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず、本委員会のために出席を賜りましてまことにありがとうございます。委員会を代表いたしましてお礼申し上げます。
岡本 弘昭君 日本ランディッ ク株式会社代表 取締役社長 木村榮二郎君 取締役社長 エヌイーディー 株式会社前代表 取締役社長 中島 省吾君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○金融問題及び経済活性化に関する調査 (日本長期信用銀行等
○委員長(坂野重信君) 休憩前に引き続き、金融問題及び経済活性化に関する調査のうち、日本長期信用銀行等の不良債権問題に関する件を議題とし、参考人に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
日本長期信用銀行等の不良債権の調査を行うため、小委員十九名から成る日本長期信用銀行等不良債権調査に関する小委員会を設置することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そのほか、日本長期信用銀行等の調査等によりましても、景気の諸要素は逐次上向きつつあるということでございまして、その点につきましては私どもも非常な期待をかけておるわけでございますけれども、これが特に府県の場合の税収の半分を占めておりますところの法人関係税、こういったものが目に見えて業績が好転して税収がふえてくるということにつきましては、もう少し時間の経過を待たなければならないのではあるまいか。
また中小企業金融公庫、日本長期信用銀行等からも、いろいろ融資の道を仰いでおる、こういう状態でございますけれども、いかんせん三万三千室、昭和三十九年にわが国へ来る外客数は一応五十五万人と想定いたしております。
そのほか日本長期信用銀行等の発行いたします長銀債、これに対しましては短期運用の対象として考えております。先ほど申し上げましたのは長期運用のものであります。
しかしながら現在の利息制限法におきましては、最高の金利が原則として一割ということになつておりまして、それとの関係から申し上げますと、現在日本興業銀行、日本長期信用銀行等において貸し出しております最高の金利は一割一分程度になつております。
すなわち造船融資に関する問題の調査にあたりましては、世上種々とりざたされておりますが、当委員会におきましては、その重点を政府機関である日本開発銀行並びにこれと関連性のある日本長期信用銀行等の融資に限る次第であります。従つて経理上の数字にわたる面も多々あろうかと思いますので、極力詳細にかつ率直に説明され、問題の解明に協力されるよう切望する次第であります。 それでは質疑を許します。大上司君。